付き合うと面倒だなと感じる女性の言動トップ3

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https://youtu.be/0Myg-mAHXF4

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皆さんこんにちは
一般社団法人 恋愛・結婚アカデミー協会 
代表理事の井上敬一です。

今回のテーマは、

【付き合うと面倒だなと感じる女性の言動トップ3】

というテーマでお伝えします。
女性なら

「高嶺の花だ!」

と言われてほしいと思っております。

ただ、高嶺の花という言葉は

“男性から敬遠される言葉”

のイメージがありますし、
高嶺の花の女性だからこそ
ちょっとした言動や行動で

『嫌な女だ』

というイメージが付きやすいのも事実です。

今日は、高嶺の花になることは
もちろん大前提ですが、
同じ高嶺の花でも

“人を引き寄せるモテる女性”

“そうではないモテない女性”

の違いを知ってもらって今後の恋愛や婚活に
活用していただきたいなと思います。

付き合うと面倒だなと感じる女性の言動トップ3の
1つ目は、

【先に話さない】

高嶺の花の女性には気軽に近づけないものです。

そのうえ、女性の方からなかなか近付いて
きてくれなかったりすると、高嶺の花を通り越して

“なんか嫌な女”

になってしまうこともあります。
ですので、

・先に挨拶をちょっとする
・すこし話しかけたりする

と、その程度で良いので

“自分から歩み寄る姿勢”

を適度に見せると

『高嶺の花なのに気取っていない』

と男性からの好感度が一気に上がります。
お高く留まっているイメージではなく

「高嶺の花なのに気軽でフランクだ」

という風に好感度の高い女性になってほしいと思います。

逆に言うと、高嶺の花と思われている人が
自分自身から歩み寄らないと、
好感度はどんどん下がっていくのです。

2つ目が、

【リア充アピール】

プライベートがとても充実していて、

いわゆる

“趣味・勉強・遊び”

で忙しそうにしている高嶺の女性。
そんな女性に対して、

『声を掛けたところで、どうせ断られるだけだろう』

と男性は思ってしまうのです。

人を引き寄せるどころか
引き離してしまうのです。

高嶺の花でありながら、プライベートも
満たされているような女性に対しては、

『俺の付け入る隙はないな』

と諦めの境地になってしまうのです。

特に最近では、インスタなどのSNSで

・美味しいもの食べてます!
・一生懸命に自己研磨しています!
・習い事まで行っています!
・仲間もたくさんいます!

など、

「すごいなぁ」

と思われるリア充満点の写真。
そんな女性にはなかなか近寄りがたいです。

ぜひ、高嶺の花にはなっているけれども

「刺激がほしいなぁ」
「なんか楽しいことないかなぁ」

と言ってみるくらいがいいと思います。

3つ目は、

【ちょっとしたことすら頼まない】

美人で人気もある。
そんな高嶺の花の女性が、

“何もかもこなせて完璧に見える”

そんな女性には、

『絶対に俺は必要ない』

と思ってしまいますよね。

もはや、アラブの石油王くらいしか
無理なのではないかと決め付けられてしまいそうです。

逆に、高嶺の花の女性が
ちょっと甘えてきたり、頼みごとをされると、
男性はそういう女性に対して自分自身の

“存在意義”

を感じて、確実に心を奪われることもあると思います。

ですので、

・適度に甘える
・ちょっとしたことで頼る

これが高嶺の花である女性の

“モテるか、モテないかの分かれ目”

ではないかと思います。
ちょっとおっちょこちょいなくらいが
良いかもしれません。

また、高嶺の花の女性には
男性も一生懸命にアピールをして
助けてくれたり、アドバイスをしてくれたり
することもあると思います。

そんなときに、変に拒んでしまったりすると

『高嶺の花で嫌な女』

と思われてしまうかもしれません。

変に拒まずに、素直に甘えたり、
アドバイスを素直に受け止めたりすると
さらに確実にモテると思います。

。。。

コミュニケーションは、

“相手に伝わったことがすべて事実”

となります。

高嶺の花はもちろん目指すべきですし、
そういった女性になっていただきたいと思います。

その上で、

「相手にどう思われるか?」

という

“印象管理”

をしっかりしていかないといけません。

一歩間違うと、高嶺の花がいい意味ではなく、
“嫌な女”という悪い意味になるかもしれません。

男性の方が女性より気が弱く意外にデリケートな
ところもありますので、

“モテる高嶺の花”

を目指してほしいと思います。

本日の、オトコのココロ研究所のテーマは、

【付き合うと面倒だなと感じる女性の言動トップ3】

というテーマでお話させて頂きました。

オトコのココロ研究所では、これからも、
皆さんの恋愛と婚活を応援しております。

井上敬一でした。
ありがとうございました。

投稿者プロフィール

井上敬一
井上敬一
兵庫県尼崎市出身。立命館大学中退後、ホスト業界に飛び込み1ヶ月目から5年間連続ナンバーワンをキープし続ける。当時、関西最高記録となる1日1600万円の売り上げを達成。業界の革命児として、PrinceClubShionをはじめとしたシオングループオーナー業を経て、現在は実業家として企業、個人のブランディングやアパレル、サムライスーツなどのプロデュースを手掛ける他、人に好かれるコミュニケーションを伝える研修・講演を展開している。