イイ男は口癖で見抜け! 〜男を見る目を養う方法〜

【音声でお聞きになりたい方はコチラをクリック】↓↓

https://youtu.be/0vmLnu9Dev0
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皆さんこんにちは
一般社団法人 恋愛・結婚アカデミー協会 
代表理事の井上敬一です。

今回のテーマは、

【イイ男は口癖で見抜け! 〜男を見る目を養う方法〜】

というテーマでお伝えします。

どんな女性でも、

「やっぱりいい男と付き合いたい!」

と思うでしょう。

私のセミナーには、5人同時進行というルールがあります。

『5人男友達を作って、そこでコミュニケーションの練習をしてくださいね』

ということをお伝えしています。

私のお伝えするコミュニケーションメソッドを使うと、
とにかくモテます。

「もう誰を選べばいいのかわからない!」

という状態になっている受講生の方も結構います。

そんなとき、

「この中だったら、彼が一番いい男だなぁ。」

と、それを見抜く実行法があれば苦労しません。

どんな男と付き合えばいいのか?選べばいいのか?

それを見抜く方法があります。

それは

『口癖から見抜く』

ということです。

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2つあります。

一つ目は

「本当、俺って人に恵まれているわ。」

こういった口癖の方は
かなりいい男の確率が高いです

自分の人生に満足しているからとかではなく

『自分(彼)が幸せなのは人のおかげ様だ』

という気持ちを持ち合わせている男性は
こういった気持ちの表れがさっきの口癖になるのです。

「俺が俺が!」

ではなく物事が達成したときでも
“誰かのおかげ様”という気持ちで
謙虚さのある男性です。

普段からそういった気持ちを持っている男性は
彼女にも必ず感謝してくれます。

あなたを大切にしてくれるいい男だと思います。

それと反対の人は、いつも人のせいにして
不遇さを嘆いている人です。

“自分はなんて恵まれていないのだろう”とか、
“上手くいっていないのは誰かのせいにする”感覚の人は、

「俺って人に恵まれている」

という口癖は絶対に出ません。

不遇を嘆いたり、人のせいにしたりする人は
彼女のせいにもします。

彼女が何か与えても感謝をしません。
さらにはもっとくれくれと言ってくるでしょう。

そういった人と付き合うと苦労します。
ですので、この口癖の人は
いい男であると思います。

もう一つは、

「本当俺って、運がいいんだよね。」

これもかなりいいと思います。

「何かいいことが起きたからラッキー!」

というレベルではなく、
人生レベルで運がいいと思い込んでいる人です。

こういう人はやっぱり運がいいのです。

「何かいいことがあったから運がいい」

と思うのではなく
運がいいと思っているから本当に運がよくなるのです。

いわゆる【思い込み】で運がよくなります。

どんなときでもプラス思考な頭の持ち主です。

失敗を失敗と思わず

「うまくいかない方法を学んだのだ、むしろ運がよかった。」

と思います。

人生の逆境も必ず乗り越えていける力強い男性は
彼女も守ることのできる男性です。

逆に運が悪いと思っている男性は、
起こったことに対して運がいいかどうかを決めています。
いわゆる受動的に生きている人です。

運がいいと思っている人は、
自分で人生を切り拓いていきます。

人間は生きていると悪い事も起きます。
ですので、自分で乗り越えていく強さも大事です。

運が悪いと思っている男性は
女性を守れないことが多いのです。

運が良いと思い込んでいる人は、
物事に対していい方向を見る人であります。

そして、運が良いと思っている以上に
運が良くなっていくのです。

そういう人とお付き合いされると、
女性のことを必ず守ってくれます。

うまくいかないときでも、
逆境を乗り越えていく事が出来ます。

人生を切り拓いて、一緒にいろんなことを
乗り越えていける素敵な男性なのではないかと思います。

ぜひ、口癖に注目してください!

今回は、

「いい男性は口癖で見抜け!」

ということをお伝えいたしました。

男性の心や本音は、必ず口癖に表れます。

『この口癖を言わないからいい男ではない』

ということではありません。

この2つの口癖を言う男は、

「確実にいい男」

です。

本日の、オトコのココロ研究所のテーマは、

【イイ男は口癖で見抜け! 〜男を見る目を養う方法〜】

というテーマでお話させて頂きました。

オトコのココロ研究所では、これからも、
皆さんの恋愛と婚活を応援しております。

井上敬一でした。
ありがとうございました。

投稿者プロフィール

井上敬一
井上敬一
兵庫県尼崎市出身。立命館大学中退後、ホスト業界に飛び込み1ヶ月目から5年間連続ナンバーワンをキープし続ける。当時、関西最高記録となる1日1600万円の売り上げを達成。業界の革命児として、PrinceClubShionをはじめとしたシオングループオーナー業を経て、現在は実業家として企業、個人のブランディングやアパレル、サムライスーツなどのプロデュースを手掛ける他、人に好かれるコミュニケーションを伝える研修・講演を展開している。