第134回★婚活ブログ【婚活】結婚対象じゃない!?まだ遅くない!結婚したい女性だと思われる方法!

男性がこの人と結婚したい!と思う瞬間

【相談者 28歳女性】
4年間付き合っている彼氏に

『好きだけど結婚の対象じゃない』

と言われました。

私は、彼のことを好きになればなるほど、
彼と結婚したいという気持ちが強くなっていきました。

それなのになぜ彼はそんなことを言うのでしょうか?

これからどうすれば彼と結婚できるんでしょうか?

 

A,男性の結婚査定をクリアしましょう!

はじめまして。
恋愛カウンセラーの瀬川です。

ご相談ありがとうございます。

4年も付き合ったのに

『結婚の対象ではない』

と言われると、とても傷つきますよね。

これから彼と結婚できるのかとても不安ですよね。
でも、安心してください、しっかりと、
これから彼にこの子と結婚したいと思わせることは可能です。

そのために知っておいてほしいことは、
女性と男性では結婚についての価値観、
求めるものが違うということです。

女性は恋愛の延長線に結婚があるので、

ある意味、

【恋愛の査定と結婚の査定は一緒】

ですよね。

一方男性はというと、

【恋愛と結婚の査定は別】

です。

恋愛は恋愛、結婚は結婚と分けて考えていますので、

“一緒にいてドキドキする、楽しい”

といった恋愛面は好きでも、
結婚面を考えたときに

“この子違うなぁ”

と思われてしまうと、
最悪別れることもあれば、なかなか結婚してくれない。
こういうことが起きてしまいます。

結婚するためには、『結婚の査定』で合格点をとる必要があります

ということで、今回は結婚の査定で合格点をとるために、
一般男性に

【この子と結婚したい!と思った瞬間】

をアンケートしてみましたので、そちらをご覧下さい。

 

 

『自立していると感じたとき』

話をしていて、しっかり自分の考えと
自分の時間を持ってるなと思ったときに
一緒にいてもしんどくなさそうだなと思った。
【30代 公務員】

 

 

『家事が得意と知ったとき』

彼女の家に遊びに行ったときに部屋が
とてもキレイで、結婚したら家を任せられると思った。
【20代 営業職】

 

 

『金銭感覚がまともと知ったとき』

20代から毎月貯金をしていることを
知ったときにしっかりしてるなと思った。
【30代 介護職】

 

 

『自分を立ててくれたとき』

友達といるときにいつも自分を立ててくれるので
安心して家族に会わせれると思った。
【30代 営業職】

 

 

『常識がある』

常識があるのでどこに連れて行っても
恥ずかしくないと思ったとき
【30代 営業職】

 

 

『自分の味方をしてくれる』

つねに自分の考えに味方してくれて、
この子といたら自信持てると思ったとき
【20代 営業職】

 

いかがでしょうか?

結婚するということは
人生のパートナーになるということ。

一緒に人生歩んでいく相手は、
男からするとやはり、【しっかりした女性】がいいんです!

家庭的で、常識がある自立した女性をめざしましょう!